7月5日、神無き世界のカミサマ活動の第五十三説(後編)が公開されました!
ついにスムマヌス姐さんが妹ユピテルの元へ!感想と考察を語っていこうと思います!
筋肉のこだわりが凄い!
半月板損傷先生のこだわりが爆発してましたね。ご覧ください、この筋肉のライン。
ユピテルは戦闘キャラとはいえ女性ですから、普通の漫画家はここに筋肉の線は書かないと思うんですよね。女性キャラでもしっかりと筋肉を描くくらい筋肉にこだわりがあるからこそ、均整のとれた神作画が出来るのでしょうね。
個人的にはここが半月板損傷先生の作画の好きな所です。
ユピテルの採る行動は如何に!?
さて、スムマヌスは皆の力を借りてユピテルの元へ向かいます。ユピテルの元へ辿り着くことに成功したスムマヌスでしたが、それが出来た理由は「ユピテルが何かが来ることに気づいて攻撃を止めたから」でした。
姉妹の元に迫りくるロキからの攻撃に妹のユピテルがどのような選択を取るのか、今後の展開に期待です。
まとめ
ということで神無き世界のカミサマ活動第五十三説(後編)の感想でした!
今回は前後編に分かれましたが、その理由はやはり忙しかったのが理由のように伺えます。次回はいつもの1か月弱のペースで7月26日更新予定とのことなので、開発スタッフの皆々様はペースを取り戻すために引き続き忙しいかと思いますが、一読者として楽しみに待ちましょう。
バタバタしていて告知が遅れてしまいましたがカミカツ9巻発売中です。
よろしくお願いします!!https://t.co/K93Vdo4IiR— 半月板損傷 (@nikuHANGETSU) July 3, 2024
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