神無き世界のカミサマ活動(カミカツ)の第七十説の感想を語る!

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神無き世界のカミサマ活動

2026年1月30日、神無き世界のカミサマ活動(カミカツ)第七十説が公開されました!グングニルの攻撃を受けたカクリ村はどうなったのか?

感想考察を語っていきます!

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想定してなかったんかい。

さて、幕間を挟んで3か月ぶりの本編更新。前回はガイアに煽られたトコヨがグングニルでカクリ村を攻撃した所で幕引きとなりました。

今回の話はその続き。グングニルの攻撃を受けたカクリ村は4つで、村ごと消し飛ばされたものの、シアンたちはそれらカクリ村に居なかったので無事でした。

シアンたちが無事だったとはいえ、ガイアの行動は軽率だったと思います。ガイアの性格を考えれば、せめてシアンたちだけでもグングニルの標的になりやすいカクリ村などから引き離すべきだったと思いますが、それすらしていませんでした。

結果的にトコヨへのダメージは殆ど無く中止せざるを得なくなり、むしろカクリ村を襲われてユキト側に損害を出していますから、正直無能と言って差し支えないでしょう。ガイアはしばらく行動しない方が良いと思います。

いきなり増えまくり。

中盤はトコヨの攻撃対象となっているアルコーンたちの密談のシーン。話し合いを持ち出したのは、本作のスピンオフ漫画「神無き世界のおねーちゃん活動」に登場したティシュトリヤでした。

トコヨの標的がアルコーン全員であることが判明した時点でおねーちゃん側のアルコーンたちをどう処理するのか非常に疑問だったのですが、今回やはりユキトたちと接触してきましたね。敵対していた3人が同じ教団に所属しているということで、明らかに話が飛んでいます

スピンオフ漫画の方はカーマ・マーラがチヤマルを操ることに成功し、チヤマルが作り上げた教団に襲ってくる所で連載休止となっていました。今回の話でその後の話がなんとなく推測できるようになっています。

まずカーマ・マーラはチヤマルたちに敗れ、チヤマルの教団の傘下に入ったようです。まあ順当でしょうか。

ティシュトリヤは議会によって失った記憶を取り戻したように見えます。雰囲気が大きく変わり、杖をついて、教団の取り纏め役になっているようです。

ヘパイストスの口ぶりから察するに、チヤマルは何処かへ居なくなってしまったようですね。個人的な予想ですが、超常的な力によって現代に戻されたと考えるのが妥当でしょうか。

まあチヤマルについては、強すぎるので退場させるのが妥当でしょうね。チヤマルが居ると今後の展開が壊れてしまいそうです。

連載が休止となってしまったものの、朱白あおい先生の中にはストーリーが決まっているようですね。あるいは休止中も脚本作業だけは本編と同時並行で進めていたかでしょうか。

スピンオフ漫画の続きも早く読みたいですね。連載再開は未だでしょうか。

今回驚きだったのはスピンオフ漫画に登場した3人だけでなく、さらに6人もアルコーンが登場したこと。いきなり一気にアルコーンが沢山登場していて情報処理が追い付かないです。

とりあえず、それぞれのアルコーンの名前がどのような神からなのか下記に纏めてみました。

ティシュトリヤ→ゾロアスター教に登場する星と慈雨を司る神
ヘパイストス→ギリシア神話に登場する火山・炎・鍛冶の神
カーマ・マーラ→仏教における愛の神カーマと煩悩の化身マーラの合体
ユルルングル→オーストラリア南部の神話に登場する銅の体を持つ蛇
トラロック→アステカ神話で信仰されていた雨と雷を司る神
オメテオトル→アステカ神話の創造神、二面性の神
ラクシュミ→ヒンドゥー教の美と富と豊穣と幸運を司る神
アラクシュミ→ヒンドゥー教の貧困と不幸を司る神、ラクシュミの姉
ミーミル→北欧神話のオーディンの相談役となった賢者の神

ありとあらゆる宗教から名前が採用されていますね。ちなみに私はそれぞれの神の細かいことは詳しくありません。

ミーミルが何を言っているのか凄く気になります。間違っているかもしれませんが、とりあえず自分で調べてみた限りでは以下のようになりました。

初繧√縺セ縺励縺→初めまして
ヲルマムメレツワロホタ篏薙→俺は俺の道を行く
縺薙繧阪縺ミ繧窶テトオモ縺ヘリノル箙ニメンツ箙繧翫縺セ縺吶→これからもどうぞよろしくお願いします。

これからミーミルが出るたびに変換を強いられるかと思うと少し億劫ですね。正直止めて欲しい(笑)。

とりあえず、ユキトの提案に対して反応は千差万別ですね。提案に乗ったアルコーンが居れば、乗らなかったアルコーンも居ます。

姿を隠しているアルコーンも居るようで、彼ら・彼女らの意見は不明のままです。とりあえず顔を出している面々のユキトの提案に対する賛成反対は以下の通り。

賛成→ダキニ、スムマヌス、ユピテル、ティシュトリヤ、ヘパイストス、カーマ・マーラ、トラロック、オメテオトル
反対→ユルルングル、ラクシュミ、アラクシュミ、ミーミル
スピンオフも含めて今回の話までに既に登場していた面々は全員賛成の立場に回っています。おそらくこの中に裏切者といった、いわゆる異物になるようなアルコーンは居ないでしょう。
問題は新登場した6人のアルコーン。賛成に回ったアルコーンも反対の立場をとったアルコーンも胸の内が一切わからず、今後どのような行動をとるのか全く予想ができません
アルコーン達の密談をトコヨが聞き耳を立てている可能性もあります。トコヨ編の直近の展開は、現状では予想不可の状態ですね。
とはいえ、個人的には最終的にトコヨを打ち倒し、ユキト陣営が皇都を掌握すると予想します。そう考えると、反対した側がトコヨの部下になっているならともかく、そうでなければ今後ユキト達の敵になるとは考えにくいでしょう。
今回新登場したアルコーン達は、どれもトコヨの次の敵になるには格が低いです。もし新登場したアルコーン達が敵でないままトコヨ編が終了した場合、個人的には新登場したアルコーンが次の敵のやられ役になる気がします。

ロキの本心。

出典:神無き世界のカミサマ活動/朱白あおい/半月板損傷/ヒーローズ

アルコーン達の話し合いの場に同席したミタマ。どうやら度々夢の中に入ることがあるようです。

そこに登場したのは、なんとロキ。ミタマの言う通り、どうしてミタマの夢の中にロキが出てくるのでしょうか。

ともかく、ロキはそこで自身の本心を明かしました。既に過去の描写で推察できたことですが、やはりロキは「ミタマやユキトたちカクリ村の面々といた時が一番楽しかった」ようです。

ロキは変わることのない皇国の有り様・システムを忌み嫌い、ミタマの力を使って皇国のシステムを破壊しました。これによりアルコーン達は自由を得ることができ、同時に内紛状態に陥ったとして、ロキはユキト達と敵対する立場をとりました。

しかし時間が経つにつれて、皇国のシステムだけでなく、クレンとしてカクリ村で過ごす日常も手放してしまったことに気づき、カクリ村が恋しくなっていったと考えられます。カクリ村に居たユキトと戦術的なやり取りをしていた時、ロキは笑みを浮かべていました。

今回のロキの本心の告白は、これまでの描写と合致していますし、ロキの心情の変遷としても非常に納得できるものだったので、読んでいてとても楽しかったです。

今回の幕引きにもなった「面白いもの」とは何でしょうか。トコヨに打ち倒すための逆転の一手だとすると、トコヨ編の完結もあと少しかもしれません。

まとめ

ということで神無き世界のカミサマ活動(カミカツ)第七十説の感想でした!次回は2月27日に更新のようです。

今回は情報量が多かった!久々に読み応えがあった気がします。次回が凄く楽しみですね。

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