【推しの子】第163話「君」の感想を語る!

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【推しの子】

【推しの子】第163話感想!

海(?)の底に沈んでいくアクアはどうなるのか!?感想考察をしていきます!

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残り4話

公式の発表によると、原作は残り4話のようです。最終話までは1週間ずつの更新となるようで、最終話の更新は11月14日となるようです。

残り4話という公式からの発表に対し、SNS上での反応は様々でしたが、個人的な感想としては「やっと解放される」という印象です。あと4回感想記事を書けばもう【推しの子】の感想記事を書かなくて済むと考えれば、安堵の気持ちで一杯です。

正直今【推しの子】の感想記事を書いているのは「感想記事を書かないことで変な輩に絡まれるのが嫌だから」というネガティブな理由から来ています。最終話まで感想記事を書けば、変な文句も出ないでしょう。

最終話まで未だ3話残っていますが、正直【推しの子】に対しては失望感が一番大きいです。原作者の赤坂アカ先生曰くハッピーエンドが待っているとのことですが、どうハッピーエンドに持っていくのかは想像もつかないです。

残りあと4話、頑張って耐えましょう

あり得べからざる今

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

冒頭はもしもさりなが病気で亡くならずに寛解したらというif展開が為されました。もしさりなが快方に向かって退院できた場合、さりなが旧B小町のメンバー募集を見て、旧B小町のメンバーに加入、そしてアイと二人でアイドル活動をする姿が見れたようです。

正直こんな物を見せられた所で、今更何の意味があるのかとは思う部分はあります。しかし、これがゴロー・アクアの一つの幸福の形なのでしょう。

ただ、原作150話でさりながルビーに転生していて救いを感じていたのに今回の夢が出てくるというのは少し矛盾している気がします。さりながルビーに転生したことがゴロー・アクアにとって不満があるかのように見えるのですが、違うでしょうか。

いや、もちろんそんな所まで原作者が思考を働かせることが出来ているとは思えないので、変な読み方しない方が良いとは思いますけど。所詮今回の話で見せられているのは「ゴロー・アクアにとってのもう一つの理想」という程度のものでしょう。

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流石にこれは死亡展開?

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

後半はツクヨミからアクアへのフォローと、アクアを見送るような描写でした。ツクヨミが涙を流していたということは、アクアはこれで死亡ということでしょうか。

前回の感想記事でも書いた通り、悪人とはいえ人を殺しておいて、このまま何もかもを置いて行って自分も死ぬというのは卑怯過ぎて納得できません。生きて自分の罪を償うというのが倫理的に正しい展開ではないでしょうか。(そもそもカミキを殺すという展開自体がおかしいけど)

今回の話でも、ツクヨミがカミキを殺害した(と思われる)アクアを何も間違いを犯していない正義の人のようにフォローしているのが心底気持ち悪い。ここまでの話で未だ「アクアの行動は正しい」と思っている連中は総じて倫理観が狂っていると解釈して良いと思います。

もちろん今回の話でアクア死亡を断定するのは早計なので、残り3話の展開を見守りましょう。次回は流石に場転しますかね。

まとめ・アニメ2期総評

ということで、以上第163話の感想でした。今回は中身が薄くて助かりました。

最後に前話の感想記事で予告した通り、アニメの話を。

アニメ24話感想

2024年10月6日にアニメ24話が放送され、これをもってアニメ2期が完結しました。まずはアニメ2期の製作をして下さり、何事も無く予定通りに全て放映がなされたことを心より感謝いたします。

まずアニメ24話については、大方の予想通り原作78話から80話が消費されました。原作3話分消費ということで尺が余るのではないかと心配しましたが、そこは「POP IN 2のMV映像」というアニオリが補充されていました。

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

個人的に気になっていたアクアとあかねのキスシーンですが、特に何の捻りもなく原作通りの描写でアニメ化されていました。原作で受けて印象とアニメで受けた印象と個人的には変わりません

特に原作と変更が無いということは、余計に原作150話の「有馬のことがずっと好きだった」が何だったのかという疑問が湧いてきますね。この「ずっと好きだった」が恋愛感情だとすると、アクアはあかねに対しても、かなに対しても不義理な男かつ二股野郎で確定です。

もちろんここでの「好き」が恋愛感情ではなく推しとしての「好き」である可能性はあります。もしそうであれば、あの時あかねが話題に挙がらないのも妥当と言えるわけですが、だとすれば明らかに言葉尻を間違えているというツッコミが新たに生まれますね。

宮崎編以降に限らず、宮崎編以前からあるこの漫画の傾向として、「解釈が二手に分かれる描写が多数存在する」という問題があります。あかね派・かな派それぞれの主張をSNSで読みますが、どちらの主張も否定出来ないというのが正直な所です。

現代の漫画表現において、描写が曖昧で分かりにくいというのはではあまり好かれません。鬼滅の刃が大ヒットした背景には、解釈の分かれる描写が少なく、画一的で分かりやすいというのも含まれると個人的には思います。

【推しの子】はこういう優柔不断で曖昧な描写が多いのが良くない所です。恋愛で言えば二股かけてずるずると引っ張るようなもので、ファンを放したくない故かと思いますが、決して良い描写ではないと個人的には感じています。

宮崎編であかねに決めたのであれば、そのまま他人に浮気せずあかね一筋で居て欲しかった。それがあかね派の感想です。

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

アクアとあかねのキスシーンの後は、原作通りルビーとツクヨミの会話でした。ここでの注目は、ツクヨミがルビーに言った「当時大学生位の男と中学生位の男の子」発言ですね。

原作ではこの二人の不審人物の具体的な容姿が描かれていませんでしたが、アニメでは大学生の方がリョースケ、中学生の方がカミキヒカルと分かるように描かれていました。これを踏まえると、原作160話におけるカミキの証言は嘘であることが明確化されたと思います。

しかし、一方でカミキが嘘を吐いているとなると、どこが本当でどこが嘘なのかという話になります。ここ最近は時系列の矛盾倫理観の欠如が多々見受けられますので、個人的にはカミキと決着を付ける前に真相をはっきりと見せて欲しかったですね。

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

最後にアニメ24話のみ挿入されたCパートについて。スキャンダル編の後に描かれる片寄ゆら殺害シーンが先取りして描かれました。

カミキヒカルがアニメにおいても現在進行形で誰かを殺害している事が確定しましたね。原作でも言われていることですが、カミキが成人してからも虐殺が行われているのであれば、映画を撮影するよりも先にカミキを逮捕する糸口を探すことを先決すべき状況です。

カミキを逮捕しアクアの復讐劇を完結させてからアイの半生を描いた映画を作成すべきだったというのを今となっては思います。そうすれば有馬かながスキャンダルに遭うことも、映画でカミキを攻撃するとかいう下劣な行為をアクアがすることもありませんでした。

まあ今更もう手遅れですけど。

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

ちなみに、このCパートの冒頭の画には崖上に人影がありました。この人影をニノと見る声が多いですが、真相は分かりません

おそらくこの崖上に居る人物が片寄ゆらを崖から突き落としたのでしょう。つまりカミキは直接手を下らず、実行役が別に居たことになります。

死体遺棄の罪には問えますね。証拠が出てくるか怪しいですが・・・

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全体シリーズ構成感想

さて、次はアニメ2期全体の感想に移りましょう。まずシリーズ構成ですが、個人的な予想は外れたものの、概ねどうしたかったのかが十分読み取れたので、良い構成だったと思います。

個人的な見解になりますが、おそらくアニメ17話のメルトメイン回とアニメ22話のかなデート回・あかねデート回を重視して全体の構成を組んでいたのだろうと思います。そこをまず確定させて前後の消費話数を順次確定させていったと。

しかしその煽りとして、2.5次元舞台編の一番の盛り上がりポイントである鞘姫の復活とアクアの強い感情演技がアニメ20話の途中に挿し込まれることになりました。あかね派の自分としては少し不本意な結果です。

アニメ2期は1期とは異なり、原作の話をシャッフルしたりアニオリを加えたりと様々な変更がありました。基本的に次回への引きを重視して脚本をされていた印象です。

また、2期では原作を4話消費する回がありました。アニメ16話ではほぼカット無し、アニメ23話ではアニメ化出来なさそうなところを適宜推敲していました。

これにより、次のアニメ3期では原作改変やアニオリ、原作4話消費があり得ることが分かりました。アニメ3期のシリーズ構成予想もアニメ2期開始時と比べる大きく変わると思います。

アニメ3期はどこまでやる?

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

アニメ3期は中堅編としてルビーが闇落ちしてからの活躍が描かれます。アニメ1期分で最大アニメ13話分、かつ今後原作4話消費の回があり得るとすると、キリが良いのはやはり原作126~127話(アクルビの前世バレとミヤコ壱護和解)かと思います。

ただそうなると47話分を消費しないといけなくなるので、4話消費の回が多くなりますね。全編アニメ化するとなると、相当ハイテンポに進めていかないといけないことになります。

話のテンポに余裕を持たせるとなるとどこかをカットするのが妥当でしょうか。3期で一番カットできそうなのは、やはり有馬かなのスキャンダル編ですね。

ここは【推しの子】でも特に不評だった章で、この章が原因で有馬かなに沢山のアンチが生まれています。なぜこの章が不評だったのかは本記事では割愛しますが、正直この章が無くても大筋には影響がありません

かなの出番が減るのは、かなファンにとっては辛いかもしれません。しかし、意味も無く有馬かなの評価が下がる位ならカットした方が良いと思います。

加えて、スキャンダル編をカットすれば、有馬かなが新生B小町を脱退する展開が無くなります。話の都合でかなをB小町関連のコンテンツから外す必要も無くなる訳です。

アニメ1期が始まって以降、かな役の潘めぐみさんの熱演のおかげで、かなにアイドル適正があることに説得力を持たせることが出来るようになりました。新生B小町を担当する3人の声優さんの活躍と盛り上がりぶりは作者の想定以上になっていると推察します。

正直な所、本編の話の都合で潘さんをB小町から無理矢理脱退させるなんて、読者の自分ですら凄く申し訳ない気持ちになります。ぶっちゃけ、アニメではスキャンダル編をせず、B小町から外さない展開もアリだと思います。

スキャンダル編は99~105話と107~108話でおおよそ8話分になります。47話分から引き算して39話分になるので、アニメ1話で原作3話消費も可能となり、話の展開にゆとりが生まれます

逆に小説「一番星のスピカ」を挿し込む余裕はありません。個人的には、原作122~123話のエモさをさらに高めるためにも、伏線も兼ねて小説の内容をアニメ化して欲しいのですが、なかなか厳しいでしょうか。

ゴロさり・アクルビは作中でも特に積み重ねがあって尊い関係なので、しっかりと描いて欲しい所です。

ということで今回は以上。原作残り3話でどういう最終回を迎えるでしょうか。

コメント

  1. アクかな大ファン より:

    感想書いた結果が自分と違うから叩くならまだしも(勿論それも駄目)
    感想出さないと叩く人もいるんですね…
    ご苦労さまです…

    何だかんだ色んな意見みたくて
    感想読ましてもらってる身としてはありがたい限りですが
    辛いなら感想はお休みでいいと思いますよ……

    個人的には今のアクアも幸せ捨てて極めた格好いい男に見えてるし
    だからこそ平穏を取り戻して欲しいと思ってる上に
    その中で年相応の恋愛をかなちゃんとして欲しいと願ってるからこそ
    全く逆に近い意見を見てみたくて読んでる身としては
    何となく淋しいですけどね

    もし辞めること無く書いていただけるなら
    物凄く楽しみにしてる本編とはまた別に楽しみにさせて貰います。

    • ダイヤを見ながら渡る旅 ダイヤを見ながら渡る旅 より:

      ありがとうございます。まああと3回で終わりですから頑張って投稿しますよ。

  2. 北陸の梨 より:

     おはようございます。無理をせずに感想をお休みされた方が良いのでは?
    『アクア死亡エンド』と言う予想が的中しましたが、喜びは皆無で衝撃で午後から見た、『相棒S22』の内容が全く頭に入りませんでした。(回想で冠城亘(反町氏)が出てたくらいしか、記憶に残らなかった)

     どうもこのままでは、本当にヒロイン全員が闇落ちして後追い自殺しそうで……(赤坂氏は、『復讐は誰も幸福にしない』と言う、シェイクスピア演劇みたいな『教訓的エンド』をやりたいのではとの考察も出てます)

     アニメ三期の放映範囲を考察されていますが、悲惨な結末になるのであれば、『アニメ三期制作中止』の英断を下してほしいと切望しています。まあすぐに中止は難しいと思いますが、
    アニメ制作告知してから、3年5年と音沙汰無いアニメも多いみたいなので、カイジの『利根川理論w」で、世間の関心が完全に消えるまで、3年5年放置で良いと思います。

    本誌は、たとえツクヨミがアクア・神木の遺体消しても、ヒロイン達闇落ちするとある方に言われました。となると……

     アクア死亡後展開後にツクヨミもしくは神様が、アクアの記憶・記録・存在を全て抹消し、ルビーは一人で生まれた事になり、アクア君の作中での活躍は、自動的に別の子役や俳優が活躍した事になり、矛盾が無い様に即時修正。その代わりの存在の人とかなちゃんが結婚し、(アクア再転生は無し)カミキとニノは、コナンの赤井さん級のスナイパーを政府が雇い抹殺か、特務機関動かし自白剤打って悪事自白させて、(多分堺雅人と、松坂桃李が所属)心中で始末。スキャンダル編は起こらず、ゴロー先生は生存展開かも。『テセウスの船』式結末。これなら一応赤坂氏が、インタビューで言った、『ハッピーエンド』と強弁できる。しかし、これ残り2話じゃ足りるかな?

     アクア死後に現実日本に転生か転移し、『赤坂アカ』として、『かぐや様』と、『推しの子』を世に出す(前世記憶フル活用)。これなら2週で可能ですね。(転生したら殺人の罪もさすがに消える)『推しの子』は冒頭で『フィクションである』と2回繰り返しています。
     虚構×2=真実と言う図式で、的中するかも。この場合他の人物は、勝手に付いて来そうなツクヨミだけ出そうです。

    • ダイヤを見ながら渡る旅 ダイヤを見ながら渡る旅 より:

      そんなファンタジーで物語を締めたら、作家としては失格レベルですね。令和一の詐欺野郎の烙印を与えて良いと思います。

  3. 北陸の梨 より:

    私としては、本誌でアクア君死亡確定が来た後、殺人を犯しているのに、倫理観や、企業倫理(集英社など)を無視して、未だに『アクア生還』や、『アクかなエンド」を主張している、知恵袋ユーザーや、考察サイトの主がどのような態度に出るのかをまず見届けたいです。

    『現実と言う絵を、額縁付きで認識させられ』流石に、アクア生還説を捨てるのか、最後まで
    『ツクヨミが奇跡を起こすとか』、『第一話冒頭のシーンや、ルビーとかなのインタビュー記事は未来の映像なので、アクアは生きている』と最後まであがき続けるのか……(どちらも、まず間違いなくクリスマスより前の時系列)まず、それを見届けたいですね。

    • ダイヤを見ながら渡る旅 ダイヤを見ながら渡る旅 より:

      >私としては、本誌でアクア君死亡確定が来た後、殺人を犯しているのに、倫理観や、企業倫理(集英社など)を無視して、未だに『アクア生還』や、『アクかなエンド」を主張している、知恵袋ユーザーや、考察サイトの主がどのような態度に出るのかをまず見届けたいです。

      アクア生還を主張するのは、私としてはこのまま死ぬことが卑怯だと思うから、生きて自身の罪を償えということなんですよね。アクアの行いを正義だと思った上での生還は私も御免ですね。

  4. 骸骨 より:

    僕はみなみちゃんが好きなので、コスプレ企画の様子をたっぷり盛って欲しいですね。
    みなみちゃんが猛プッシュされたら泣いて喜びますよ。
    その後のコスプレイヤーとおっさんのレスバやスキャンダル編はサクッと済ませて結構!

    • ダイヤを見ながら渡る旅 ダイヤを見ながら渡る旅 より:

      みなみが好きとは健全な考えをお持ちですね。そのままみなみを好きでいるのが良いと思います。
      コスプレイヤーとおっさんのレスバはなかったと思いますが、スキャンダル編は全編カットの方が良いと思います。

      • 骸骨 より:

        中堅編終わったら水着回まで出番ないって事を意識して製作して欲しいです

  5. 名無し より:

    自分はアクかなやアクあか、スキャンダル以前の問題というか161話で推しの子は詰んだんじゃ…と感じました

    カミキを罪に問えない、何も反論できないから殺人を犯す(身内が被害受けないようにするためとはいえ殺人罪になる気0)とかアクアの負け
    もはやドラゴンボールの悟飯にボコられたセルが地球破壊しようとしたり自爆したりする、選手が試合に負けたくせにリング降りず乱闘するのと変わらないレベル

    • ダイヤを見ながら渡る旅 ダイヤを見ながら渡る旅 より:

      まさしくそうですね。サスペンス・ミステリーで多くの読者・視聴者を引き込んだのに、それを真摯に描く気がない。それが一番残念ですね。

  6. ss より:

    アクア→重曹ちゃんは思春期らしい年相応の恋愛感情って言ってるから恋愛感情で確定じゃないですかね?
    残り1話ですが感想楽しみにしてます!

    • ダイヤを見ながら渡る旅 ダイヤを見ながら渡る旅 より:

      そうかもしれませんが、あくまで最初だけの可能性がありますね。
      そもそもその文言を発したのがゴローですから、そのことも踏まえて考察が必要ですし、アクアとしてどの程度考えていたのかは正直不透明です。
      この脳内会議は色々とおかしな部分も多くて、今までの積み重ねを賽の河原の如く崩す問題回でしたから、後程作者がこの話の反響を踏まえて方針転換した可能性もあります。

      • ss より:

        最初だけならずっとという言葉はいらいと思います。
        個人的にはアクアは2人の女の子に惹かれてたんだと思います。メンゴ先生とアカ先生のスペースで高橋留美子先生みたいに複数の女の子に惹かれて描くのすごい上手と言っていたので目指していたんだなと思います。ただ推しの子ではその展開は不向きだし失敗してると思います。でも確実に片方だけが恋愛確定して燃えるよりかは良かったのかもしれない。カプ推しからしたら不快かもしれないがどちらでも良い派からするのアクアがフラフラするのもわかりますしそういう風に描かれてるなと思います。

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