2026年3月6日、神無き世界のカミサマ活動(カミカツ)の第七十一説が公開されました!アルコーン達の会合の後、どうなったのか?
感想と考察を語っていきます!
皇国の外
さて、今回の話はユキトの思惑をユシー達が探る所から始まりました。グングニルで4つ目のカクリ村を攻撃されたのを見て、ユシーは「ユキトらしくない」と言います。
ユシー曰く、「ユキトなら皇都のミタマと手を組んで他のアルコーンを殲滅することもできたはずだ」と。しかし個人的には到底考えられない手だと考えます。
もし仮にトコヨと手を組み、他のアルコーンを殲滅できたとしても、アルラルとシルリルは見返りとして取り返すことができるでしょうか。グングニルの再起動のためにアル・シル・ロキを改造していましたが、その改造した3人を用済みとして手放すとは限りません。
3人がトコヨの僕として洗脳されている可能性もあります。そうなれば交渉としては悪手中の悪手でしょう。
アルラルとシルリルを取り戻す方法は「トコヨを討ち倒すこと」以外ありません。ユキトと利害が一致するのは、トコヨ側ではなくアルコーン側でしょう。
そして、場面はユキト達が皇国の端の様子を見に行く場面に移ります。どうやらユピテル曰く、皇国の外は何も無く、人類は皇国以外は既に絶滅しているとのことです。
個人的は皇国の外側には、皇国と同じような国が地球上に幾つか点在していると思っていました。皇国と同じシステムの国を幾つか作っておくことで、ユキト達の皇国のようなシステムが機能不全に陥った国が発生した場合でも、他の国が機能不全した国を立て直せるようにしておくと。
カミカツ世界に国が一つしかないとなると、先人が構築したこのカミカツ世界の体制は余りにも脆弱と言わざるを得ないと思います。「二度と滅びないような国」を作り上げるのなら、バックアップ機能くらい備えておくべきだったでしょう。
ミタマのような存在を想定していなかったのか、あるいはミタマの存在が想定外過ぎるのか。今回の話で人類が絶滅している理由や、皇国の成り立ちが益々気になるようになりました。
最終決戦?
ユキトが皇国の端から戻ってきた後、いよいよカクリ村・アルコーン達とトコヨの全面対決となりました。共闘することに賛成したアルコーン達が一同に集まっています。
そして、そこにアルコーン達を応援すべく駆け付けたカクリ村住民たち。カミカツの信者システムを考えれば、下手に前線に出るより後方でアルコーン達の力になる方が賢明でしょう。
ということで「人間から神への最後の戦い」が始まるという所で今回の話は終わりになる訳ですが、雰囲気がもう「最終回が近い」ような雰囲気になっていますね。個人的にはトコヨ編は最終章ではないと考えます。
理由は「未回収の伏線がまだ多数残っているから」。仮にトコヨ編が終わったとしても皇国の成り立ちは分からないままかと思います。
メタ的な視点で言えば、トコヨ編が最終章だとすると、何のために新しいアルコーン達を大量に新登場させたのか分かりません。アルコーン新登場のためにガイアを無能化させてまでこの展開をやった訳ですから、何かしら意味があると思います。
トコヨを討ち倒した後、次の敵は何になるのか。今後の展開が全然読めない状況となっています。
まとめ
ということで神無き世界のカミサマ活動(カミカツ)第七十一説の感想でした!次回は3月27日に更新のようです。
とりあえず朱白あおい先生に言いたいこと。
「神無き世界のおねーちゃん活動」の更新はまだですか!?
正直おねーちゃん側のアルコーン達が救世御霊教の仲間になってもイマイチ気持ちが乗れません。スピンオフ漫画も読みたいです。






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