【推しの子】第141話「連鎖」の感想を語る!

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【推しの子】

【推しの子】第141話感想!

芸能界の闇について1話かけて語られました!感想と考察をしていきます!

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それは流石に正しくないです。

冒頭はカミキの話を聞いたアイが愛梨に直談判するシーンの撮影でした。アイは「ヒカルが未熟であるが故に正しいか否かの分別がつかず、愛梨の性加害を受け入れてしまった」と。

「うん、確かに性加害は正しくない」と思います。

前回140話の感想で「もちろん殺人を肯定する気はない」と注釈を打っておいて正解でした。性加害をすることも個人的に肯定はしません

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でも前回の話ってそんな話でしたっけ?自己のアイデンティティに対する正しさについての話だったと個人的には認識していたのですが。

今回の話を読んで、正しさの議題が前話と変わっているように感じました。話を読み違えていたのであれば申し訳ありません。

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

とりあえず、正しい正しくないの議論の是非は、どのテーマを俎上に載せるかによって変わってきます。「性加害」というワードを持ちだしたら、それはもちろん「正しくない」という結論になるでしょう。

私は別に幼少期に性加害を受けたことがないので、受けたことがある人のことを理解することはできません。ただ人伝で聞いた話ですが、幼少期に性加害を受けると、それが人同士のコミュニケーションの仕方だと勘違いして別の人に性加害をしてしまうと聞いたことがあります。

また、ミヤえもんが言うように「性で奪われた尊厳は、性で奪い返すしかない」と考える人も居るでしょう。このように性暴力が後の性暴力に繋がってしまうという連鎖性があります。

その意味で未成年への性加害は、経済的な損失が継続的に発生する由々しき問題と言えます。ここら辺は【推しの子】らしい展開だと思います。

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

ただ、愛梨の様に性被害を受けて嫌な思いをした、正しいことではないという認識があるのであれば、それを他人に押し付けないのが筋でしょう。他人に暴力を振るわれたからといって、それが他人に暴力を振るって良い免罪符にはなりません。

我々大人というのは、負の連鎖を次世代に繋げないよう止める義務と責任があります。性暴力に然り、拳による暴力に然り、次代にそれを連鎖させてはいけないという意味で愛梨の言い分を受け入れるつもりは個人的には無いです。

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

ということで性暴力に関する個人的な感想は以上ですが、それにしても【推しの子】では姫川愛梨といい有馬かなといい、悪いことに対してなぜか擁護気味になりますよね。かなの場合は原作104話で謝罪しているので、まだ救いようがありますが。

確かに悪いことをした遠因に対して断罪は必要だとは思います。しかし、悪いことをした当の本人に対してもはっきりとダメだと明言する描写は必要だと思いますよ。

カミキヒカルに対しても「致し方のないお労しキャラ」で通すつもりでしょうか。日本では性被害を受けた人が後々性加害をするようになったとしても、バックボーンに関わらずしっかり逮捕してますし、仮に作中のキャラが許したとしても、私はカミキを許す気はないですよ。

芸能界の闇について。

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

話を戻しまして、続いて芸能界の闇の話になります。ミヤコによると、昭和後期は芸能界と暴力団がズブズブだったとのこと。

怖ぇ……。

そして30年の時を経て緩和されてはいるものの「Pが連絡したら深夜だろうと駆けつける」「おじさん相手にキャバクラごっこさせられる」と。ブラックですねぇ。私には到底受け入れられませんわ。

こういうのを明確に拒否出来るかどうかは強い意志がないと出来ないでしょうなぁ。そういう意味で、既に好きな人が居るというのは自分への被害を防ぐのに大きく役立つでしょうね。

実際かなの場合は、原作101話でシマカンとかいう言動矛盾クソ野郎の誘いを断ることが出来ました。未成年が飲酒をする悪習は止められてなかったけど。(原作99話参照)

そういうこともあってか、かなはこの議論からは除外されてます。かながこの議論に参加してたら「どの口が」ってツッコミは不可避でしょうし、赤坂アカ先生もそこら辺は認識されているようなので、妥当な判断でしょう。

あかねは十中八九大丈夫でしょうね。色々と苦労させられているみたいですが、アクアの存在がある限り、かなと同様に一線を越えることはないと思います。

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

MEMちょも大丈夫です。interlude第1話でも語られていた通り、アイドルになりたいという夢を明確に持っていて、現在進行形でそれを叶えています

ミヤコは昔はどうか分かりませんが、壱護と出会って、特にアクルビの養育を担うようになってからは無茶なことをすることはないでしょう。アクアは少なくとも復讐のことがありますので、安易なことはしないと思います。

大輝君は……そうだよね!女の子大好きだもんね!

原作67話で言質は既に取られています。分かるよその気持ち。でなければそういうお店なんて成立してないですから、ええ。

ここまで色々と書きましたが、他者との関係を持つことはとても重要ですよ。あくまでもコミュニケーションに性を交える必要が無いってだけで。

芸能にしろ何にしろ、何か物を作り上げる時には他者の助けが必要になることが多々あります。コミュニケーションの重要性はアニメ1話でこどおじ監督も指摘していたことですから、一応注釈はつけておきます

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話が進むごとに浮きまくるナイフ描写。

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

それにしても、こうやってあかねが正論吐きまくる度に原作98話のナイフの描写が不自然なものになっていきますね。原作68話ではアクアに対して未成年の飲酒はダメとLINEに残し、原作76話では人目を気にせずかなと食事をしていたことを指摘していました。

問題のナイフのシーンがある原作98話の1話前の原作97話では「何もかも解決したらまたパフェを食べに行こう」とアクアとの未来を展望する心情描写があります。これを見ると、とても自分を犠牲にしてでもカミキと刺し違えようとしていたとは考えにくいです。

問題の原作98話でも「話し合いをするつもりだった」というあかねの発言に対して、アクアは否定していませんでした。おそらく護身用という意味で武器を持たせたんでしょうけど、それならナイフは殺意が強すぎますし、スタンガンで十分だったよなと。

その後も原作116話での「やっ黒発言」とか原作131話で一緒に帰るシーンとか、アクアが完全にあかねと決別出来てないどころかあかねにSOSサイン出していますし、今回の話でも「あってはならないこと」と良識のある発言をしています。

該当のシーンはアニメ3期に相当すると思いますが、アニメ化時は相応の描写に変更して欲しい所ですね。

良いね!盛り上がってまいりました!

話は続いてインモラルグループのルビー・かな・フリルのシーンに移ります。フリルさんが濡れ場のシーンの撮影を終えてニプレスだけ付けて控え室に戻ってきました

フリルさん、年上のかなに対してタメ口なんですね。これくらいの度胸があればこその大女優なのでしょうか。

で、逆にかな本人はそれに完全スルーということで、かな的にそれはアリなのかね。まあ今までの所業を考えれば舐められるのも仕方ない気がしますが。

最後はフリルが爆弾を投下して今回の話は締めとなりました。

分かってるじゃない、フリルさん(暗黒微笑)

この人絶対楽しんでますよね。かな・ルビーそれぞれの反応面白すぎますもん。私もフリルと同じ気持ちです。良いぞ、もっとやれ!

こういうギャグとしてのインモラルはアリですよね。「魔法少女にあこがれて」といい「勇気爆発バーンブレイバーン」といいギャグだからこそ許されるというのはあります。

とはいえ脚本アクア・監督こどおじなので、最終的にどうなるかはその二人次第ですね。アクアが「ルビーを守る」ということを徹底するなら、キスシーンはうまい具合に誤魔化すでしょう。当のルビーは発狂するだろうけど。

まとめ

ということで以上第141話の感想でした。いやはや、久しぶりにあかねが登場しましたし、内容も語りやすい内容ということで、今回は満足できるレベル……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って言うと思った?ざ~んねん!足りねぇよ!!

何でかって?アクあか派の同士諸君であれば、あれが見たいって思っているよなぁ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あかねのプク顔がよぉ!!

出典:推しの子/赤坂アカ/横槍メンゴ/集英社

本編では87話以来1年以上全くプク顔が出てきてないですよ!回想も入れたら97話以来ですけど!番外編のinterlude第3話で1コマ出してそれで仕舞いですか。ああそうですか。

赤坂アカ先生、そろそろあかねにプク顔させましょうよ。アクあか復縁まで見せずに溜めてるのかもしれないですが。待ってます、一アクあか推しとして。

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